「一宮・岐阜」が現在のキーワード?!鑑定していても不思議と疲れません 2008/10/09

今年のノーベル賞は名古屋に所縁のある方が多く受賞して、地元名古屋は本当に盛り上がって活気があります。

現在、私は愛知県一宮市の鑑定オフィスにおりますが、一日中、一宮にいることはほとんどなく、名古屋やその他の地域にも様々な仕事があって出掛けます。名古屋大学の方とお話することがあって先のノーベル賞のことでいろいろなエピソードを教えて頂きました。いつか機会がありましたら書きたいと思います。

さて、今、鑑定オフィスではスタッフのYさんが所狭しと走り回って、いろいろな手配(お菓子やジュースほか)をやってくれてとても助かっています。

一宮鑑定オフィスは、「入るだけで安心します!」と皆さんにいって頂いております。内装や雰囲気も確かに安心の気があると思います。

それで、今、予約のお客様は圧倒的に、岐阜市と一宮市の方が多いんです。「自転車で来ました!」とか「家から歩いてきました!」とか(笑)。聞きますと、「大須までは少し遠かったので、一宮にいらっしゃるのを待っていました!」とのこと。なるほど・・・。地域性がいろいろとあって勉強になります。

これから京都へ出かけて明日の夕方まで滞在します。土曜日は一日、鑑定。日曜日は東京渋谷で一日鑑定と多忙ですが、本当にやりたいことをやっているので不思議と疲れないものですね!