怒りを忘れてはいけない!一生の起爆剤にせよ!

私の周りの人たち、私の友人の皆さんは、「人が良い」人がとても多いです。
それは凄く良いこと!
だけど、時々、物分りが良すぎる人もいる。
とんでもないことをされても簡単に許してしまう人も多い。
本当にそれでいいの?って私は冷静に観察しています。

この前までは、相当怒りを覚えていたことをすぐに忘れられるのか?
それで、本当にあなたは良いんですか?と噛み付きたくもなります。(本当に噛み付いたらサッカーの⚪︎⚪︎選手になりますが笑)

僕個人は、受けた屈辱は絶対に忘れてはいけないと思っています。絶対に忘れてはいけない。

そんな時は忘れないために、手帳やノ一トに感情的に、感傷的に書きまくって欲しい。

絶対に忘れてはいけないのですから。
それを翌日から当人に笑顔で接することなんてしてはいけないのですから。
舐められたら終わりですから。

昨日、セッションに来た方の中にたまたま屈辱の日々を送っている人がいたので、今、思い出して書いています。

そういえば、私が会社を辞めたのは、屈辱的に接した上司が会社を辞めるのを見届けてからでした。

人が良いだけで、世の中、通らせてはいけない。

目には目を、歯には歯をだ!

そんな歯で今、昼休みでチョコレートパフェ食べてます。

怒りはおさめるものではなく記録して、一生の起爆剤にさなくてはいけないと思いますよ!

午後は1時からセッション再開、頑張ろう!