社会が成熟すると、あきらめる力を試される。そんな言葉を大学時代の親友から、つい先日もらいました。

彼は為末大さんの熱狂的ファンで、為末さんの「諦める力」を読んで、それで、あきらめる力に興味が沸いて、私の本を偶然、京都の書店で買ったとのこと。親友に褒められましたよ!お前はまだまだ大人になりきれてないけど、お前の書いたこの本は内容があるって。爆笑しました!
昨日、増刷見本が編集担当の綿谷さんから届きました。増刷後も沢山の皆さんに読まれる本にしないとです!