[丸井通信] 今年は夢を叶えられる!
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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン
[丸井通信] 2017.1.8 発行号
『 今年は夢を叶えられる! 』
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皆さん、いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。
皆さん、今年は夢を叶えられます!
詳しくは編集後記まで。
本日はメインは「ギフト・ノートの書き方(前編)」についてお伝えします!
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■ ギフト・ノートの書き方(前編)
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ギフトノートは、
あなたの過去にあった出来事を書き出し
現在や未来のあなたに役立てるノートです。
ギフトノートを書く目的は以下の3つです。
・過去のトラウマを解決するため
・自分の才能(ギフト)を再確認して
自信をつけるため
・人生のリズムを知るため
自分では当たり前に感じ気づかないだけで、
あなたは、他の人から見たら
とんでもなく素晴らしい才能や
とても有意義な経験を持っているのです。
それに気づくために「プチ自分史」を
ノートに書いていきましょう。
「プチ自分史」の書き方は簡単です。
大きく分けて「時系列」で書いていく方法と
「テーマ別」で書いていく方法がありますが
今回は、
「時系列」で書いていく方法をお伝えします。
(1)1ページ5年分
見開き2ページで、10年分記入する。
1ページを5等分し、年と迎えた年齢を記入します。
(2)ライフイベントを記入する。
入学・卒業・就職・転職・結婚・出産等を
それぞれあった年に書き込んでいきます。
(3)印象に残っていることを記入する。
ライフイベントの他に
印象に残っている出来事を思い出せる年から
箇条書きで書き出します。
当時の自分の感情もできるだけ詳細に
思い出して書き加えてていくのもポイントです。
感情を書く事で、その出来事が今の自分に
どのような影響を与えているか
考えることができます。
いくつでも構いません。
全く記入されない年があっても構いません。
さて、
「プチ自分史」が出来上がったら、
10年単位で眺めてみましょう。
どんな発見がありますか?
どんな気持ちが湧いてきましたか?
何かしら、あなた人生の流れを
感じとることができませんか?
どんな些細な事でもいいので、
感じた事を余白に書き出してみましょう。
明日は、「プチ自分史」をもとに
「 過去を書き換える禁断の方法 」
についてお伝えします。
楽しみにしていてください。
どうもありがとうございます。
PS
ノート術に特化したFacebookページを
作りました。
誰でも入れるページとなっています。
下記をクリックして、
ぜひ目を通してくだいね。
こちら↓↓↓↓↓
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※ なお、こちらのページを開くと
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出ることがあります。
ログインしたくない場合や、
アカウントを持っていない場合は、
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ページの内容を見ることができます
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■ メルマガの感想を頂きましたのでシェアします!
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「丸井さま
いつも興味深くメルマガ拝読しております。
昨日のメルマガにあった「1月15日までは全力でがんばる。」
その一言のお陰で、本来なら諦めていたであろうセミナーへ
参加できました。本当にありがとうございました。
実は今日、新宿で〇〇〇〇先生のセミナーが開催されました。
ところがあろうことか前夜より持病の胃の不調。
でも、とても楽しみにしていたセミナーでもあり、胃の不調も
意識の向け方で何とか乗り越えられそうだったので、
「とにかく15日までは全力で頑張る!」と何度も言い聞かせ
出掛けました。
すると胃の調子もよくなり無事に参加でき有意義な時を
過ごせました。我ながらびっくりです。
もし、先生からのアドバイスがなければ、途中で気持ちが悪くなったら
どうしよう云々で予防線を張ったと思います。
今年は、私の夢の実現に向けての第一歩を踏み出す年でもあるだけに
あと1週間、全力で頑張ります。
貴重なアドバイスを本当にありがとうございました。」
(東京都在住 Fさん)
先生の名前は伏字にしました。
Fさん、メルマガの内容を活用いただいてありがとうございます!
1月15日まで全力疾走ですね!(丸井章夫)
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■ 編集後記
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皆さん、今年は夢を叶えられます!
なぜかというと、「今年、夢を叶える」というテーマで書いている
私のメルマガを読んでいるので、断然、夢が叶うチャンスが多く訪れるからです。
昨日まで、夢を叶えるドリーム・ノートの書き方を掲載しました。
夢を叶える内容のものでしたら、ダイレクトに夢が叶うように進んでいくのです。
これってイイですよね〜!
だったら、貪欲に夢を叶えに行きましょう!
※実際に今年は私のメルマガはそれをテーマにしていきます。
昨年と一味違うでしょう?!
さて、皆さん、様々な夢とか希望があると思います。
今回、「出版したい!」「自分の本を出したい!」という方向けに
私がその夢を実現できるようにサポートしたいと思いました。
考えてみてください。自分の本が全国の書店に並んでいる光景を!
その本が多くの読者さんに役に立つ本になるのですから最高ですね。
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今回も最後まで長いメルマガを読んで頂いて
本当に有難うございました!!
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