金運が良くなる年の判定方法について 2010/11/28
今日は日曜日ですが鑑定の日でした。
さきほどメルマガを配信しまして、今日は金運が良くなる年の判定方法などについて書きたいと思います。
これは手相を勉強されている方にお勧めなのが、生命線の流年で小指に向かう開運線を見つける方法です。
これが一番、分かりやすく金運がいつ良くなるかが分かります。
小指の下は「水星丘」といって、金運がそこに示されていますので、そこに向かっていく年齢は、金運に縁があって実際に年収増加が見られます。
今日の鑑定ではジャスト60歳の方もいらっしゃいましたが、おそらく退職金でしょうね。
最近の若い方は不思議と65歳にそういう線がありますので将来は65歳定年になるのでしょう。
なお、若い時にもこのような開運線が上ることはしょっちゅう見ていますので、大いに夢を見て頑張りましょう!
余談ですが、アストロ風水鑑定で「金星ライン」を知ると金運が上がる場所が分かります。こういったことは非常に興味深いものです。
さて、今日の私のアメブロでお勧めの記事はこちらです。
http://ameblo.jp/tesouka/entry-10720439741.html
さて、ここからは私の独り言ということでご容赦くださいませ。
以前勤めていた会社の社長さんと当時の専務さんのことをふと思い出すことがあります。
私は占いやカウンセリングで独立する以前は長年上場企業で働きハチのように働いていました。
様々な部署も経験しましたが最も長い間配属になっていたのが新卒採用グループです。
私は20台の後半をこの採用活動に精力を注いでいました。
よく会社の説明会で博多や大阪に社長と同行しましたが、やはり上場企業の社長たるものさすがだなぁ…と思うことがよくありました。
それは毎日の習慣について毎回考えさせられるということです。
いつだったか社長と一緒に朝食を食べている時に社長が手帳になにやら書き込んでいたので
「社長 何を書いているんですか?」と単刀直入に聞いたことがあります。
そうすると昨日の出来事を箇条書で書いていると答えが帰って来ました。
いわば日記代わりのようなものだそうです。
社長は専務取締役もそういう習慣があると教えてくれました。
記録をしていくと、不思議に今後何をしていくべきか見えてくるそうです。
考えてみればそうかもしれません。
みんな日々一生懸命に頑張っているわけですが、前日を反省するべきところは反省して次につなげていかなくてはいけませんよね。
これは当たり前のことと皆さん思われるかもしれませんが、当たり前のことを当たり前に愚直に継続していくことが毎日の習慣になるわけですね。
愚直に頑張って行きましょう!
(丸井章夫)
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※粗品プレゼントから金券に変更させて頂きました。ご了承くださいませ)