私の「運の良い人」の定義 2010/12/02
早いもので、12月を迎えましたネ!
ちょっと早いですが今年を振り返ってみたいと思いました
今年は3月25日に2冊目となるアストロ風水開運法が出版になりました。
おかげさまで発売日当日にAmazon総合ランキング2位になることができまして増刷にもなりました
これは皆さんのおかげです。
本当に有難うございました
そして11月に一宮店と大須店を閉店させて、新たに名古屋市中区千代田に新しい店舗での鑑定をはじめました。
振り返ると大きなイベントっぽいものはこの2つだったと思います。
プライベートでは旅行に多く出かけて以前行きたかった場所を少しは制覇することができました。
こう振り返ると穏やかな一年だったと思います。
来年は予定していることが幾つもあります。
今私の鑑定では2011年単年度詳細占いが大変人気がありますが、これで自分を見てみますと来年は来年で面白い一年になりそうです。
さて、話題は変わりますが、今日の手相メルマガの「蟹工船」のお話はかなり力が入ってしまいました。
私の出身地の地元の作家ということもあり、最近の日本の閉塞感についてもいろいろと思うことがありますね。
さて、俗に「運が良い」人はいろいろな書物や鑑定をしているとこのような人のことを言うのだ!というのが見えてきます。
それは「素直」な人のことです。
しかも、ただの素直ではありません。
「とても素直」な方のことを言います。
運というのは本当にちょっとしたことで変わる要素があるのですが、例えば、本屋さんで立ち読みした本の内容が分かりやすく、これは運が良くなりそうだ!と早速、日常生活に取り入れる方は簡単にいうと成功します。
結局、何事も実践することが成功のもとということなのです。
逆に言えば、あれもこれもやろうと思うと、集中できなくて混乱して前に進めないのですね。
実はここ数ヶ月、私の鑑定のお客様の結婚ラッシュ!です。
振り返れば、結婚された方はみんな「とても素直」な方だったのです。
私のアドバイスをそのまま実行された方が見事、結婚!
そういうことばかりだったのです。
私もある方からアドバイスを頂くことがありますが、それこそ盲目的に信じて、アドバイスをそのまま実行しています。
その分野においては私は正直、その方には全然かないませんので、素直にアドバイスを実践するしかないと思ってやっています。
極端な馬鹿正直は困りものですが、素直な人ほどひとつのことをじっくり辛抱してやれるのでしょうね、そんな気がしています。
例えば、私の「2011年単年度詳細占い」を受けて、アドバイスをそのまま実行されると来年、成功される可能性がグーンと高くなります。
この鑑定を受けられた方は、ぜひ、それを意識して頑張ってみてくださいね!
(丸井章夫)
※鑑定のご予約はこちらからお願いします。12月4日(土)に特別に追加鑑定を行うことにしました。あと2名で満席です。
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12月10日まで鑑定にお越し頂いたお客様全員に金券500円OFFのチケットをお渡しすることにしました☆
(次回の鑑定の際にに使用できます。有効期限は来年5月31日までで、ご本人様、ご家族、ご友人様にもお使い頂けるものです。)