金正日総書記の死去で私が感じたこと 2011/12/19

本日は北朝鮮のキム・ジョンイル総書記の死去のニュースが世界を

駆け巡りました。私は少し遅めの昼食(今日は午前中の鑑定が4時間連続で14時に

ようやく食事できました)の時に知りました。


今回、テレビでは平壌で悲しみに暮れる国民の様子も映し出されていますが、

あれは「やらせ」なのかと思いますか?


私は数年前に北朝鮮に旅行に行かれたある方のブログで知ったのですが・・・

こちらです

⇒ http://ameblo.jp/kk5160/theme7-10021407520.html#main



現地に行って初めて分かることがあるということです。


川島さんはこのようなこともメルマガで教えてくれたりもします。

こちらです・・・丸井章夫が強くオススメするメルマガです。

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さて、私も様々なことを経験してきましたが、ますます「現場主義」に

なってきました。

他人の噂とか風評を若い時は気になったりしたのですが、今では

自分が気になったことがあったら、必ず、直接、体験してみることにしています。


自分が実際に体験したり、その人に会ったりすると絶対に分かるじゃないですか(笑)



ですから川島さんが感じたように

北朝鮮の人々はみなさんが心配するよりも案外、幸せだったりするわけです。





アフリカでは、日本人についてこう語るそうです。

「日本では太っている人が死ぬんですね」と・・・。

これはアフリカでは痩せて飢死する人が多いのに、日本では(アフリカ人から見て)

裕福で太っている人が年間に数万人も自殺するというのが理解できない!

ということを意味するそうです。


私たち日本人はもっと「幸せ指数」をあげなければいけないですね。

実は、私たちは充分に幸せな国に生まれているのですから・・・。




(丸井章夫)




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■■丸井章夫の格言集(2)です。■■

思いついたり、見つけたりしたら、追加していきます。

・「長年やってきたことでも、第3者のアドバイスを受け入れる器量が、あなたの価値をさらに高めます」

・「アドバイスをそのまま実行して、ドンドン幸せになりましょう!」

・「自分を好きになれば、他人からも好かれる人になれます」

・「物事を達成するために神様に祈るくらいに真剣に、手を尽くし心を尽くしていますか?」

・「悲しみは時が経てば解決するといいますが、本当は、
 悲しみを忘れるために強引に短期間にいろいろなことをしないと忘れられません」

・「前向きにやっての失敗は大歓迎、後ろ向きにやっての失敗だけは回避しよう!」

・「悩みを解決するために、NLPや心理学を学ぶことは最高のアクションです!」

・「愛している人には、愛していることをハッキリと分かるように伝えよう!」

・「体を鍛えれば、筋肉がつき、心を鍛えれば、悟りが開ける」

・「未来は勝手に良い想像で、自分で決めて良いのです」

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