時々は私心を離れて、他人の為に生きてみよう
月刊ドラゴンズで連載を開始したおかげで、セッションの予約がすごく増えております。
どうしたら連載につながったのかお伝えします。
みなさんのビジネスにも参考になると思います!
具体的な雑誌掲載のノウハウは明日3月25日発売する私のDVD
「占い師になって年収1000万円稼ぐ方法」を見ていただきたいのですが
今回は、連載とかあるいは人気を博すとかどうすれば出来るのか・・・
というお話です。
今回、発売元の中日新聞社さんから突然、連載のお願いの電話がありました。
電話を取った時に、私は何をしていたのか、と言いますと
先月行いました出口汪先生の講演会の会場の下見をしていた時だったんです。
要するに、ベストセラー作家の出口汪先生の講演会を成功させたい一心で
かけまわっていた時に、連載の依頼があったわけです。
絶対に成功させたいと思いましたし、みなさんの協力のおかげで成功することが出来ました。
要するに「自分のことを離れて頑張っていた時に、天からのご褒美があった」
そう私は確信しているんです。
だから、自分が、自分が・・・という時よりも、他人の為、他人の為・・・・と
動いている時に、すごく良いことがあるということなんです。
もちろん、それを狙っていたかと言えば、そんなことはないのですが。
結果的にそうなった、ということを振り返って分析しますとそういうことだと思うのです。
結論は、時々、「私心を離れて、他人の為に生きてみよう」ということ。
そこに全ての鍵が隠されている、そう確信しています。