「アストロ風水開運法で恋愛・お金・健康・・・をGET!!100日で必ず強運がつかめるマップ」の表紙画像が届きました! 2010/03/03
今月の25日の私の新刊の表紙画像、ほぼこちらで決定です。
世界最新の風水テクニックが満載ですので、楽しみにしていてくださいね!
本のタイトルは
『アストロ風水開運法で恋愛・お金・健康…をGET!! 100日で必ず強運がつかめるマップ』
です。
とても長いタイトルです(笑)。どれかがサブタイトルということではなく、全てがタイトルです。
基本的に「アストロ風水」か「100日 強運」などで検索して頂けると良いと思います。
もちろん、著者名の「丸井章夫」でも検索して頂けます。
日本初のアストロ風水開運書です。
簡単に運がよくなる方法なんてあると思いますか?
実は……存在するのです!!
開運法の決定版を大公開する。
すべての人に対応可能なわかりやすいマップを掲載。
また、著名人のマップでそれぞれの運を検証。
効果に絶対の自信があるからこその企画ページも収録。
出版社は心交社さんで、手相や風水などの占いの本、またスピリチュアル系の本なども沢山、刊行されていらっしゃいます。
前回の「成功と幸せを呼び込む手相力」はちょうど1年前に発売となり、非常に大きな反響を呼びました。
その「手相力」に続く2冊目ということで、かなり気合が入っていますよ!
なお、今回もアマゾンキャンペーンを行います。
期間は発売当日の3月25日(木)0時00分~3月26日(金)23時59分まで行い、その期間にアマゾンで購入された方に、後日、数多くの特典を配布するものです。
ですので事前予約ではなく、この2日間にアマゾンから購入されてくださいね!
さて、今日は3月3日、ひなまつり。うちには娘はいませんが、不思議に襟を正したくなる日でもあります。
桃の節句の起原は大変古く平安時代に遡るそうです。
昔の日本には五つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)があり、当時この行事は貴族の間では、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事だったとのこと。
その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が後に「桃の節句」となります。
平安時代、上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。
この行事が、後に宮中の紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきます。
時代は下り、室町時代になるとこの節句は3月3日に定着し、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになりました。
その行事が宮中から武家社会へと広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、今の雛祭りの原型となっていきました。
初節句のひな祭りは、身のけがれを祓う災厄除けの行事です。
ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしての「桃の節句」が、庶民の間にも定着して行ったお祝いです。
ですから単なるお祭りではなく、お七夜やお宮参りと同じく女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行
いうなればお雛さまは、赤ちゃんに降りかかろうとする災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなもの。気持ちの問題ですが、省略せずにきちんとお祝いしてあげると良いようです。
身のけがれを祓う行事だったんですね。
日本人の感性は本当に豊かだったんですね。
(お知らせ)
最短の鑑定予約は、3月5日(金)大須店で鑑定に若干の空きがあります。
ご予約はこちらからお願いします。 https://apsrv.net/resv/maruchan/
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手相や運命について勉強するならこちらがお勧めです。手相家まるちゃんの「関連教材」です。
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