夢の実現ノートの勧め(詳しくはミクシィの年末年始の日記をご覧下さい)
未来に起こるであろう事項をはっきりさせることは非常に大事です。
昨年末、ミクシィ上で皆さんに初めて披露しました「夢の実現ノート」にはおそらく、皆さんが顕在意識で既に意識していることばかり書いているわけですから、もちろん、潜在意識はとっくの昔に知っているわけです。
ですから、書けば叶うというのは 至極当然でさえあるわけです。
私も書いています。
私の場合は大晦日の大掃除としている時に例年、上から「降ってくる」感じで、掃除中に近くにノートをおいておいて書き込みます。
沢山、降ってくるんです、ですから書き留めるのが大変です。
他の事を考えると、非常に重要なヒントを忘れてしまうというか、次のものが降り注いでくるので、こちらも必死ですよ(笑)本当に。
私の場合は特殊なのか金星帯という線が三重にも四重にもなってつながって左右あります。
学生時代は金星帯はあっても切れ切れで、異性にフラフラするだけの線だったのですが、今ではハッキリと、金星帯がつながって、いわゆる霊感も鋭いという吉相になっています。
もちろん、「金星帯」の意味はそれだけでなくて他にもありますが・・・。
ですから金星帯がはっきり入った手相家の鑑定ですので
皆さんの頭上にある運命を読み取ることが可能になっています。
どれだけ皆さんの鑑定で皆さん自身を私がうつしているかということは、これ、面白い話題なんですけど、
手相鑑定の後半ともなりますと、その方の潜在意識に
片足?ドップリとつかっている状態になってしまいます。
それだけ鑑定に集中しているのですが、そういう状態になりますと、現在、つきあっている彼の体格や顔の色、着ているものや趣味などが歴然と分かってしまうことがあります。
先日も、彼はこんな方ですかね?と確認しましたら
「そ、そうなんです。どうして分かるんですか?!」と驚嘆されてしまいました。
最初は私はあまり、そういうイメージは信用していなかったのですが、ご本人さんに確認すれば良いことに気がつき、逐一、確認することがあります。
そうしますと「未来、起きているイメージ」もパッと分かるんです。例えば、その方と手をつないでブーケを投げている(ウェデイング姿で!)イメージとか様々、分かったりする時があります。
分かるというのは良いのですが、分からなくても良いのまで分かることがあるわけです。
手相の大師匠の西谷先生もHPに書いていますが翌日の具合の悪い人の体調まで、こちらに影響して先生も「手相家は結構、大変です」と書いています。
全く同感です。でもその方の体調や運命をそこまで分かってこそ、開運のアドバイスも出来るというものですから、一概にそれが悪いともいえません。
私は手相を19歳の時から鑑定をしていますが、3年前程からそういう状態になっています。
(西谷先生は50歳過ぎの方ですが本当にお若いです。その先生は32歳位からそういう状態になったそうです)