どうしても理解できない人がいます！その理由とは 2013/10/12
どうしても理解できない人の存在・・・
そういう方、いらっしゃいますか？
今まで振り返れば、結構いらっしゃるのではないでしょうか？
なかなか理解できない人は、「一遍通りでない」パターンが多いのですね。
要するに表現がワンパターンではないので、対応がしづらいのです。
その方たちは、男性であれば、「女性の感性」を強く持ち合わせている星を持っていて
女性であれば「男性の感性」を強く持ち合わせている星を生まれながらに
持っているのです。
しかも、そのタイプの男性も「女性の感性」は持っているものの、時には強い男性らしく
振舞います。
また、そのタイプの女性は「男性の感性」は持っているものの、時には強く女性らしく
振舞います。
このタイプの方は、割合、少ないので慣れていない場合は
そういう方が上司や結婚相手の場合は、少し疲れますね（苦笑）
ですので、なかなか理解できない上司や同僚がいる場合は
このタイプである可能性がありますので、例えば、口論になった場合も
あまり目くじらを立てずにいつもにも増して冷静に対応すると
良いのです。
相手がこのタイプかどうかは生年月日と出生時刻、生まれた場所のデータが
あれば、私は分かります。
私の過去、遡っても、今まで挙げてきたようなタイプの方とは結構、やりあってきたので
自戒を込めて今、書いています（苦笑）
世の中、理解できない人がいて当然、ということを今日は
知っていただきたかったのもあります。
分かりあえなかったら、相手はそういうタイプかもしれないと思うだけで
少し心に余裕もできるのではないでしょうか。
何でもツーカーで分かりあえるのも良いですが、分かりあえないのも
人生にとっては「深みを与える」良い相性といえるでしょう。
魂の成長には必要な相手なのでしょうね！
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