これで人生はウマくいく!
メルマガ読者のみなさんから沢山のご意見ご感想も頂きましたので紹介します。
「あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今日も大変興味深く拝読しました。
モデリングは大変よい方法だと思います。
でも、これはという理想の人がいない場合、
あるいはそのような人がいても自分と性格などが違いいすぎる場合もあります。
そこで、どのようなタイプの人をモデリングすればよいかのヒントがあれば参考になると思います。
実は何年か前に、九星や数秘術などリストアップしてみたらどうかと思い、
少し試してみたことがあるのですが、結構大変で中途で止めてしまったことがあります。
何かよい方法かヒントがあればメルマガで書いていただければありがたいです。」
(神奈川県在住 Uさん)
「明けましておめでとうございます。
今年の目標をたてるにあたってこうなりたいなぁ~と思っていても
どうしていいかわからなく結局うやむやになってしまう時がありますが、
周りに目標とする人がいなくても、本やセミナーなどでも自分が求めれば、
方法はいくらでもあるんですね。
今年も先生のメルマガをみて、日々いろんな気づきを感じながら2014年を過ごしていきたいと思います。
今年もお世話になります!よろしくお願いします^_^」
(愛知県在住 Tさん)
UさんもTさんもメッセージの常連さんでいつも嬉しく拝見しております。
Uさん、Tさん、ありがとうございます!
Uさんのように「いったいどうすればそれが出来るのでしょうか?」というご質問も
多かったので、昨日の続きのお話をしたいと思います。
自分のモデルを探す場合に、実は無理やりに探す必要はないと考えています。
それでは、いったいどうすれば良いのか?と言いますと、
「自分の好きな人、嫌いな人を感じ取る能力を取り戻す」ことが大切です。
単純に自分が好きな人、憧れる人の中からモデリングする人を選択していけば良いのです。
こう書くと簡単ですよね!
問題は、好きな人、憧れの人が全くいないというケースです。
えてして、結構いらっしゃるんですよね。
その場合、自分の「情報感度」が落ちてしまっているんです。
要するに「感じる能力が錆びついている」ということなんです。
そうした場合でも「嫌いな人」には人間、意外と敏感に反応するものです。
嫌いな人が出てきた場合は、その人を反面教師にする手があります。
モデリングの対象としての「反面教師」です。
しかし、深刻なのは、嫌いな人もいないというケース。
これは相当、「情報感度」「感じる能力が錆びついている」ことになります。
無感動、無関心になっている場合が多く、これは改善していったほうが良いのです。
人間、感じる能力が落ちてしまうと、モデリングどころではなくなってしまいます。
嫌いな人がいる人は幸せです。実は「嫌い」という感情の中には
「羨ましい」「あの人みたいになりたいけれど、あの人の厚顔さは嫌だ」とか
複雑な感情も入り混じって普通なのです。
つまりは、嫌いな人の中には自分がなりたい姿がある場合があるのです。
そこからモデルを探すことができるわけですね。
ですから、好きな人、嫌いな人がいる限りはモデリングは可能になります。
ご参考まで!
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