調子を良くする２つの方法


皆さん、いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

明日というかほぼ明後日なのですが新月になりますね！

（明日の２３：５８）

ズバリ、ドリーム・ノートを書くタイミングですね！


さて、春が少しづつ近づいているような今日この頃、私は未来を見据えつつ、時間を見つけて

過去の自分の動画や音声ファイルを聞いてみたり、自分の原点を見つめなおす作業をしています。

それに少し関係のあるお話を編集後記で書きました！

ぜひ、今回の編集後記は読んでみてくださいね！


※オフィスの電話番号が変わりました！

新しい電話番号は　０５２−７１５−８５２０　です。

どうぞよろしくお願いします！


（鑑定情報）

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　運命線は３５歳までの線の長さが圧倒的で、それ以降は極端に短い！
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私は、よく夢の中で「中学生の頃の部活動の様子」が出てきます。

中学生の部活動での練習が過酷で過酷で、大変だった記憶が今も鮮明に残っています。

ですから、それ以降、高校の時も大学の時も社会人になってからも、そこまで
大変だなぁと思ったことがありません。

何事も経験ですね。

もちろん、私も会社員で勤め人だった時は会社の理不尽なことに怒り心頭
という時もありましたが、中学時代のあの部活動の猛練習に比べると、
「まだ今が楽だなぁ」と思ったりもしました。

社会に出ると、ある種、強制的なことが大幅に少なくなるじゃありませんか？

余談ですが、それが「自由」なのかもしれませんが、・・・人様に迷惑を
かけなければ何をやっても良いということなのかもしれません。

逆に人様に迷惑をかけるなんて酷いことはしちゃいけませんよね。


（陸上競技部の先生が県内でも指折りの指導者であったため、猛練習で良い
成績を収めることができました。）

もうその先生も校長先生までなって数年前に退職されたと耳にしました。

私の中学生当時、確かそのＳ先生は３９歳。


もうあっという間に年は取るものです。私も６０歳になるのはまだまだ
・・・と思っていましたが、案外、ここからは時間の流れが速いのでしょう。


そうでなければ、運命線の流年が３５歳以降あんなに１年の間隔が短いはず
がありません。

（「運命線」は人生の運命的な事柄を教えてくれます。

例えば、大恋愛、結婚の年、独立の年などいろいろなことがハッキリ出て
いるので鑑定でも重宝しています。

みなさんの手相にもハッキリ出ていると思いますよ！）



さてさて、あっという間に年を取りますから、後で後悔しないためにも、

自分らしい生き方を追求していきませんか？皆さんも私も一緒に！


今、私の喜びは、・・・昨日まで知らなかったことを知った時の嬉しさ、

新しいことの発見の瞬間はすごく幸せで、まさに喜びと言って良いでしょう。


１日１日、あとで「あの瞬間は輝いていた！」と胸を張れるような生きざまを

していきたいと思います。


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　記憶の書き換えはこの環境が大切です
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アメリカのある精神医学者の方は

「外傷体験自体は人を心の病にはしないのです。

問題は、そこに共感的な環境があるかどうかである」と

大変興味深いことを書いています。


例えばですが、

会社でのパワハラがあったとしても

その方の感情に、強く共感をしてくれる人が近くにいれば

その大変な体験が「heart」の大きなショックになることを避けられるということです。


記憶の書き換えという考え方は、最近の神経生物学的記憶研究でも報告されている
のです。

皆さんの周囲に、気分が落ち込んでいる人がいらっしゃいましたら

是非、何でも声をかけて欲しいです。


皆さんのちょっとした言葉がきっかけで、相手の気持ちがほぐれて

過去の記憶までが書き換えられるからです。



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視覚的に判断しやすいように、表やグラフを使っていたり、
用語集が準備されていますので、少々用語がわかりにくくても
概要は理解できると思います。


地震対策の準備としても、利用されてはどうでしょうか？



■編集後記


人間というものは調子が良くなったり調子が悪くなったりと循環するのが普通です。

調子が悪くなった時の対処法は２つあると思っています。


１つは体調面。

これは少しづつでも身体を動かせることが重要です。２週間も続ければ以前よりも調子が

良くなってきます。


２つ目は精神面、あるいは「運気」といっても良いかもしれません。

自分で運気が下がった時に何を行えばよいのか知っていると楽です。

何は・・・、それは「原点に戻り、感謝をする」ということです。

原点、あるいは初心の心からズレているから、運気が離れるし、心も苦しいのです。


例えば私であれば


独立する際に考えていたことは「お客様に元気になって頂ける鑑定をより多く出来れば、

これ以上の幸せはない」ということでした。

その気持ちは今も全く変わっていません。

リピーターの方が大変多くいらっしゃいますが、本当に有難いことだと思っています。

今後もお客様の未来の良い部分をメッセージしていけるように頑張っていきたいと思います。


ここから気持ちが離れると衰運が始まることを一番痛いほど知っています。


会社の経営者であれば、「企業理念」から離れていないか、あるいは就任した時の気持ちを

忘れていないか今一度振り返ることです。


そして、何らかの理由で原点から離れていると思った時には

今まで自分を支えてくれた方への感謝を気持だけでなく具体的な形で表わすと

次第に、運気が戻ってきます。

人は調子に乗ると全部自分がやったと思いがちですが、そんなはずはないのです。

協力者がいて始めて成り立つことばかりですので、感謝を忘れてはいけないのです。


調子が悪い時の対処法は挙げればきりがないのですが、基本的にはこの２つで

乗り切れるはずです。



Ｐ．Ｓ．

ノート術に特化したFacebookページを作りました。

誰でも入れるページとなっています。

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