私は年がら年中、日々、多くの方々とセッションを続けるというかなり変わった日々を過ごす中、一流の方々との出会いも多くあり、感謝の日々を送っています。

一流の定義は、様々あるでしょう。

私流にいえば、「覚悟を決めている人」は間違いなく、一流の人物になっているように思えるのです。

決死の覚悟があるか、ないか。

たった、これ、ひとつ。

結局、物事は最初のスタート時の本人の強い覚悟があるかどうかで物事の成果が決まっている、といえます。

ずば抜けた成果を挙げている人は、その覚悟があったから、成果を残せたわけで!

今日、紹介する本は「覚悟の磨き方」

誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰の言葉が満載です。

覚悟は決めるだけでなく、磨くものなんだ!と改めて思いなおし再読中です!

ぜひ、みなさんも良かったら読んでみてくださいね。

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