[丸井通信] 開運の極意は「とにかく直接、聞いてみる！」

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丸井章夫　オフィシャルメールマガジン



[丸井通信]　 2021.5.12 発行号



『　開運の極意は「とにかく直接、聞いてみる！」　 』



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皆さん、いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。



開運の極意はどの視点から捉えるかでいろいろあると思いますが



本日は「とにかく直接、聞いてみる！」というコラムにしました。





（鑑定情報）





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■　開運の極意は「とにかく直接、聞いてみる！」

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日は「とにかく直接、聞いてみる！」というコラムにしました。



直接聞いてみないと何事も本当のところが分かりません（笑）



これって仕事に限らず、いろんな部分に該当すると思います。



特に恋愛はそうだと思うんですよね。



私が鑑定でいろいろ恋愛相談を受けるのですが、



友達経由でお付き合いしたい人の情報を得て



右往左往する女性が意外と多いことに危惧しています。





というのはそれは友達を通じた「２次情報」だからなんですよね。



２次情報は私の経験上、正しい情報とは限らないんですよね。



正しいようで意外と違っているなんていうことはざらにあります（笑）





やはり一次情報が大事なんですよね。





ここ１年の内でも私は幻冬舎さん、講談社さん、光文社さんという



日本を代表する出版社さんにいろいろと直接、問い合わせをしていて



直接質問することの重要性がよくよく分かってきました。





マーキュリー出版ではアマゾンでも販売しているので



アマゾンさんにもいろいろ聞きたいことが出てきて



当然、直接、いろいろと確認しています。





ある出版社さんとやりとりしているうちに



専務取締役の方とやりとりをするようになったり



して、多くのことを教えて頂けたりもしました。





他の方ですが先日も超有名出版社の役員を務めていた方と



意気投合して、いろんな話が出てきたところです。





開運の極意は「とにかく直接、聞いてみる！」



今日はシンプルにそれをお伝えしたいな！と思いました。





直接、確認してみると時間も節約できますし



正しい情報を得ることが出来ますので本当にお勧めです。







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半年に一度の恒例行事？になりつつある方位プレミアムセミナー。



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■　編集後記

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マーキュリー出版はまだ創業から２年の後進の出版社ですが

出版社というところは老舗出版社と同じ土俵ともいえるので

ある意味、対等と言えば対等です。



先日も長野県のある施設に取材で電話したのですが

その施設に所縁のある著者の方のある本の復刊を考えています。



そうしましたらその施設の関係者の皆さんから

「先生のご著書を是非、復刊していただきたいです！」と

熱い思いを聞くことが出来ました。



そう、そういう熱い想いを世の中に伝えるために

私は出版社を創業したんですよね。



また気持ちを新たにしました。



初めてこのメルマガを読まれた方は、

「えっ、手相の方じゃないんですか？」と

思われるかもしれませんが、私の中では手相も出版社も

同じ思いでやっていますので、そのあたりは

あまり気にせずに読み続けて頂ければ幸いです。





今日もある出版社から復刊の許可が出たので

早い内に著者の関係者のいらっしゃる秋田に行って

復刊の承諾を得てくる必要があります。



復刊を進めていたところその著者の方が老衰で

亡くなってしまったのがすごく残念！



生前、その著者の方には２度ほど

お会いして手相も拝見させて頂いたほどの仲なんです。



その本が世の中に新たに出れば、

またそこに新しい魂が吹き込まれるのではないか、

そんな予感がしています。



その本が出れば、秋田県の皆さんやバスケットボールを

こよなく愛する方にはとても素敵なプレゼントになると

思っています。









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