[丸井通信] 私が歩みを止めない理由

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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン



[丸井通信]  2021.7.15 発行号



『 私が歩みを止めない理由 』



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皆さん、いつもメルマガをお読み頂きありがとうございます。



今日のコラムは「私が歩みを止めない理由 」です。





(鑑定情報)



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■ 私が歩みを止めない理由

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私が歩みを止めない理由を書いてみたいと思いました。



私がベンチマークする人は「活躍し続ける人」です。



一瞬、活躍する人ではなくて、ずっと活躍をし続ける人には



きっとその秘訣があると思うからです。



私も、基本的に、活動は続けることをとにかく重要視しています。





それで2人、とにかく長年、気になっている人がいます。



それは秋元康さんとデビィ夫人です。



2人に共通するのは、その活動の長さだけでなく長く人気を博しているところです。



2人の記事は私は長年チェックしてきて見えてきた部分があります。



最近ではこの秋元康さんのインタビュー記事が秀逸。



https://news.yahoo.co.jp/articles/fe57358269f67af9d86b8a2c321db5303bc7bdd2



1975年から活動をしていて、つまりは45年ほど第一線で活躍している。





デヴィ夫人は御年81歳ですが、最近でもこんなことおっしゃっています。



デヴィ夫人、大谷翔平に大興奮 若かったら「絶対アタックしてます」



https://news.yahoo.co.jp/articles/36b5cf7d8e8d97048fed1c6f14146f6f183767ee







デヴィ夫人が81歳にしてテレビに出演し続けられるのは



やはり情熱的な生き方があるからだと思います。





最近の川島和正さんのメルマガでもデヴィ夫人の話題が出ていました。



「こんな風にデヴィ夫人は

81歳とは思えないほど

元気すぎるのですが

私はその秘訣を知りたくて

以前直接聞いたことがあります。



その答えは何かというと

「止まらないこと」

ということです。



のんびり休んでしまうと

それをきっかけに

体力が落ちて動けなくなるので

若い時のペースのまま

動き続けてきたということです。」



(抜粋ここまで)





これはよく分かるんです。



休んでしまうと元のペースに戻るのに時間がかかります。



これは私が中学、高校の時に陸上部で日曜日が練習が休みだったのに

月曜日の練習は、だるくてだるくて逆に辛くなってしまうということが

あって、日曜日も少しは動くようにしていました。



ビジネスでも全く一緒だと思います。



だから、私も生涯を通じて、情熱的でありたいと願っています。



だからこそ、様々な活動の歩みを止めることは全く考えていません。



(もちろん、病気の方や働き過ぎの方はきちんとお休みをとって

静養するべきです。)





それからもう少しこの話題を続けると、個人よりもグループで活動しているほうが



長く活動できるようにも思えるのです。



世界のロックバンドを見渡せばU2がその代表例です。



彼らは学生時代のメンバーのままずっと活動してきてグラミー賞を

『グラミー賞』22回受賞(46回ノミネート)、アーティストグループでの

グラミー賞の世界最多受賞記録を持っています。



55歳を過ぎているのに、彼らはまだ精力的に活動を続けています。



彼らから触発を受けて、長くバンドを続けているバンドはあまたあります。





私自身は基本、個人での活動ですが、様々な方とコラボセミナーをしたり



様々な方と会う機会を重視しているのは、個人の限界を超える何かを見つけたいから。



おそらく現在の延長線上には誰かをプロデュースしていく未来はあるんだろうと

思っています。



出版社もそういう趣旨で基本的に運営しています。



個人の限界を超えて、活躍していく道はきっとあると確信しています。



歩みを止めなければ、きっともっと良い景色が見られると思っています。









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■『あなたの部屋をパワースポットに変える本』図書館リクエストお願いします!

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『あなたの部屋をパワースポットに変える本』を

お近くの図書館にリクエストをしていただければとても嬉しいです。



なぜなら、この本は全国の多くの皆さんに読んで頂きたい本だからです。



これを実際に行っていただいた方には、私からささやかながら

プレゼントをお送りしたいと思います。



以下のプレゼントから選んでくださいませ。





(1)私の書籍『超絶で願いが叶った すごい神社』に私のサイン入り、

   あなたの名前入りで1冊プレゼントいたします(ご自宅に郵送します)





(2)私の書籍『神社の神さまに会えると幸せになれる・上巻(奇跡の巻) 』に

   私のサイン入り、あなたの名前入りで1冊プレゼントいたします(ご自宅に郵送します)





(3)私の書籍『神社の神さまに会えると幸せになれる・下巻(縁結びの巻) 』に

   私のサイン入り、あなたの名前入りで1冊プレゼントいたします(ご自宅に郵送します)





(4)鑑定割引券1000円チケット



(5)今後の鑑定の際に私と握手できる権利





希望の方はメールで



図書館にリクエストをされましたら、「図書館リクエスト」というメールの件名で



本文に、お名前、リクエストした図書館の名前、プレゼントの番号 を書いて



このメルマガに返信で送ってください!





今日現在で16人の皆さんにご協力を頂きました!



100人でも1000人でも対応いたしますので是非、よろしくお願いいたします!





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■ 大幸運印鑑のご案内

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私の制作する大幸運印鑑は開運の秘密ばかりが詰め込まれたものです。





今、特にコロナの関係で不安な世情ですが、大幸運印鑑を購入していただいた方



から沢山その後で良いことがあったと報告をいただいて、私も制作に携われて



本当に良かったなぁと思っています。



詳しくはこちらをご覧ください



https://peraichi.com/landing_pages/view/63ahh



現在は待ち時間なく、入金確認後の翌日に発送出来ています。







なお、個人の印鑑で3本ではなく2本作りたい場合は、備考欄にその旨、書いて



ください(例:実印、銀行印の2つ希望)





ちなみに私は大幸運印鑑を制作している時が至福の瞬間でもあります。





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■ メルマガ読者の皆さんからの声をシェアします

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「何事も100%確約されていることは少ないけれど、

こに強い意志があれば意外と上手く行くことが多い。」という言葉、響きました!

ありがとうございます!



(フランス在住 Tさん)



「品川神社は私達夫婦が結婚したところです。

お金がなかったので披露宴はやりませんでしたが、品川神社で正式に式をあげました、

普通の参拝の人が、おおっと驚いていたのを覚えています。

思い出してしまいました。

素敵な記事をありがとうございました。」



(茨城県在住 Sさん)



「品川神社での同級生との再会のお話、とても素敵ですね!

行動することで、0だったことも、可能性を生むということを感じました!

同級生の方の、会えるかも!の行動、とても素晴らしいです(^-^)」



(名古屋在住 Iさん)





「丸井さんのメルマガを読んで、しばらく会っていない、でも時々気になって

思い出す遠方の友人にメールしました。

今年はどこかで会おうと誘ってみました。きっかけをいただきありがとうございます!」



(名古屋在住 Sさん)







皆さん、いつもご感想をありがとうございます!



昨日のメルマガはいつもよりも感想をすごく頂けました。



感想を頂けると私はすごく幸せです(丸井章夫)





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■ 編集後記

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今日のコラムに関していえば基本的には、



私自身においては恋をしなくなったら終わりだと思っています。



恋と言い切ってしまっては、少し語弊があるかもしれませんね。



特定の人物というよりはアーティストへの憧憬だったりそちらのほうですね。



「素晴らしいな!」そう思えて憧れる。



それは許されるんじゃないでしょうか。



何かに夢中でいられる人生って、とても素晴らしいと思うんです。



きっと私の言わんとすることを理解していただけるのではないでしょうか。





長く活動する、というところから派生して人間関係を考えてみると



長い人間関係から生まれるものがあって、私はそこに生き甲斐を見出している部分があります。



そこに「信頼」があるじゃないですか。



そういう関係がとても居心地が良いから、それを求めていると思うんですよね。









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