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[丸井通信] 金運が動き出す手相には、3つのサインがあります

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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン



[丸井通信] 2025.5.19 発行号



『 金運が動き出す手相には、3つのサインがあります 』



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みなさん、いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。



本日のコラムは「金運が動き出す手相には、3つのサインがあります」です。





■これからの鑑定・イベントなどの予定



5月19日(月)20時〜SPE講座(占い師・スピリチュアル起業の秘密講座)(2回目)



5月20日(火)名古屋鑑定(午後、受付中です)



5月24日(土)厳島神社開き(広島県 コラボセミナー&秘法&参拝)







■ 鑑定については以下よりお問い合わせ下さい!



https://heartland-palmistry.com/yoyaku-mail.html



鑑定予約やお問い合わせの電話は業務用の携帯番号

070−4189−5302 でも承っています。





★隕石コーティングのお申し込みはこちらよりお願いします!



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■ 金運が動き出す手相には、3つのサインがあります

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「最近、お金の流れが止まっている気がする」



「もっと金運を高めたいけれど、どうしたら…?」



そんなときは、あなたの“手”を見てください。



実は、金運のヒントはすべてあなた自身の掌(てのひら)に現れています。



(1)運命線が中指に向かってまっすぐ伸びている



中指は“社会的な成功”を表します。



そこに向かって運命線(手のひら中央を縦に走る線)が真っ直ぐに伸びている人は、



社会的評価=収入が伸びやすい時期に入っている証拠。



特に40歳以降にこの線がくっきりしてくると「晩成型の財運」が強まる兆しです。





(2)薬指の下に縦線が出ている(太陽線)



薬指の下に1〜2本、あるいは複数の縦線が入っている方は

人気と金銭的チャンスの両方を手に入れる人です。



この線は才能が金運に直結するタイプに多く、

「副業を始めたら収入が伸びた」

「表現活動で人を惹きつけられるようになった」

という報告が多数あります。





(3)手のひらの丘(特に“水星丘”)がふっくらしている



小指の下のふくらみ=水星丘が発達している方は、



「お金を扱う感覚」や「人との交渉力」が高く、とても金運が良いです。



ここが柔らかく温かい人は、

人脈と情報が自然とお金を運んでくる体質になっているとも言われています。





そうなのですが、もし、これらのサインがない場合は?



安心してください。



手相は「未来の設計図」であり、書き換えることができる地図でもあります。



今の手相がすべてではありません。



良い金運線は、「強い意志+小さな行動」で未来が変わっていきます。





誰でも簡単に金運を目覚めさせる3つの実践アクションを紹介しますね!





(1)財布の中に使っていないポイントカードを入れない



(2)1週間だけでも「感謝してお金を使う」習慣を持つ



(3)薬指と小指の爪に白点を書く





これだったら、誰でも出来ると思います。



あなたの金運は、どこか遠い場所からやってくるのではなく、



いつもあなたの手の中で「目を覚ます機会」を待っているのです。





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■ メルマガの感想をシェアします

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「丸井先生、こんにちは。いつもありがとうございます。



ゾロ目?エンジェルナンバー?色々な呼び方があるみたいですが、



揃っている数字について丸井先生に聞いてみたい!!とずっと思っていました。



神様が近づいているときなのですね!



今年の春頃から、ふとした時に揃っている数字を見る事が増えました。



神様が何かを伝えようとしてくれているのかな?と思いますが、



敏感に受け取れるタイプじゃないみたいなので、何度も何度も揃った数字を



見るのかな?なんてメールマガジンを読みながら考えていました。



とりあえず図書館で数霊の本を借りてみようと思います。



次回のメールマガジンも楽しみにしています♪」



(名古屋在住 Kさん)





Kさん、メルマガのご感想をありがとうございました!



数霊はとても面白いので是非、関連書籍を読んでみてください。



(丸井章夫)





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■ 厳島神社イベントの神結シールに関する重要なお知らせ

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本日は「神様からの強いメッセージを受け取った」ことについて、



そして、厳島神社イベントの神結シールに関する重要なお知らせがあります。



本来は24名限定──けれど“神様からの伝言”があったのです

5月24日の厳島神社イベントに向けて、

先日私は「神様といつでも繋がれる図」を受け取り、

それを“神結シール”として先着24名に授与することを発表しました。



すると、そのメルマガの配信直後──

たった一晩で12名の申し込みがありました。



私はその流れに驚き、そして…

翌朝、また神様からのメッセージを受け取りました。



「このシールは“選ばれた一部”のためではない」

「この日、この地、この祈りに呼ばれたすべての魂に届けなさい」

「それが“再契約の神縁”である」



その言葉を受け、私は決断しました。



■神結シール、すべての参加者に授与いたします



現地/Zoom/動画視聴、すべての形でのご参加者へ



5月24日以前のお申し込みに限り、先着100名様分まで制作を進めます



現地の方はその場でお渡し、Zoom/後日視聴の方へは郵送いたします



スマホに貼れば、“神守の通信機”のように

神の波動が身近なツールを通してあなたを導くようになります。





■ 神様の符号の日が、近づいています



2025年5月24日──



この日は、「巳年・巳月・巳日」が揃う60年に一度の“神の時刻表”。



水と音と財を司る市杵島姫命が鎮まる厳島神社にて、



人生の再起動を告げる神縁の日が開かれようとしています。



◎このイベントで授かれるもの



魂の名を思い出す「神名書(PDF or 授与)」



3つの秘法(恋愛・金運・言霊)から選べる霊的開運



そして今回、新たに加わった『神結シール』の全員授与





お申し込みはこちらから:



https://forms.gle/iEAgyPhhAn63bewS8



(現地参加・ZOOM参加・後日動画視聴をお選びいただけます)



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■ 編集後記

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「厳島神社イベントは、出口王仁三郎の命を受けて開催する」



そうメルマガに書いたところ、何人かの方から質問をいただきました。



──出口王仁三郎と厳島神社、そして市杵島姫命とは、どのような関係があるのか?



なぜ、数ある神社の中で厳島神社なのか?



それには、ある啓示が関係しています。



今年3月。名古屋でキョウカ先生とのコラボセミナーを終え、懇親会で盛り上がっていたその時。



突然、空間が一変し──出口王仁三郎のご神霊が現れたのです。



そこで伝えられたのは、こういう言葉でした。



「日本経済は、まもなく困窮を極める。

それを防ぐ、あるいは緩和するために──

5月に、厳島神社で神縁をもつ人々と“神開き”を行いなさい。」



当時はまだ、日本経済がそこまで深刻になるとは思っていませんでした。



しかしその直後──4月3日、「トランプ関税」の報道がなされ、



一気に世界の経済情勢は不安定さを増していきました。



さらに大切なことを、ここで初めて明かします。



実は──



出口王仁三郎は、空海の生まれ変わりなのです。



その空海が、晩年に言い遺したことがあります。



「厳島神社と気比神宮を守ってほしい。」



なぜこの二社なのか。



それは、厳島神社が日本経済を、気比神宮が日本政治を司る神域だからです。



この二社だけは、何があっても守らなければならない──



そういう“密意”が空海から伝えられていたのです。



実際、1991年9月。



台風19号が宮島を直撃し、厳島神社の本殿や能舞台、大鳥居などに甚大な被害が出ました。



そしてその2ヵ月後──日本はバブル崩壊を迎え、世界経済に激震が走りました。



3月、王仁三郎のご神霊が現れたのは、懇親会会場に隣接する「神明神社」という聖域。



あれは偶然ではありませんでした。



もし何も動かなければ、日本経済は崩壊へと向かう──その危機感を、私たちは確かに感じたのです。



私も、キョウカ先生も、多忙の極みの中にありました。



私は5月、出版の仕事が何件も重なり、まさに猫の手も借りたい状態。



正直、広島に行くのか…と逡巡もしました。



しかも、厳島神社は気軽にアクセスできる神社ではありません。



物価高の中、北海道や沖縄からお越しいただく皆さんには、大きな覚悟が必要です。



それでも──



「このタイミングで、私たちが動かなければ、何も変わらない」



という思いに至りました。



前回、1991年は「台風」によって経済が崩れました。



しかし今回は──



“祈り”によって、守ることができるかもしれない。



いや、守るだけでなく素晴らしいことが我が国や参加する皆さんに



ものすごい神徳が授かるのです。



王仁三郎と空海は、私たちにその希望を託しているのです。



私たちの強みは、生きていて、動けるということ。



その体を持って、今、神の地へと向かう。



それが、令和という時代に生きる者の「大祈願」であり、



魂がこの時代を選んできた本当の理由かもしれません。



どうかこの日、



神と国と人の未来のために、共に祈りましょう。







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