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[丸井通信] 17という数霊が教えてくれる、“約束された奇跡”

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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン



[丸井通信] 2025.5.24 発行号



『 17という数霊が教えてくれる、“約束された奇跡” 』



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みなさん、いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。



本日のコラムは「17という数霊が教えてくれる、“約束された奇跡”」です。





■これからの鑑定・イベントなどの予定





5月24日(土)厳島神社開き(広島県 コラボセミナー&秘法&参拝)



5月25日(日)午後、福岡鑑定(博多駅前 募集中です)



5月26日(月)11時〜14時 福岡鑑定(博多駅前 募集中です)







■ 鑑定については以下よりお問い合わせ下さい!



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鑑定予約やお問い合わせの電話は業務用の携帯番号



070−4189−5302 でも承っています。



★隕石コーティングのお申し込みはこちらよりお願いします!



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■ 17という数霊が教えてくれる、“約束された奇跡”

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本日、2025年5月24日──

いよいよ、厳島神社での神縁の儀式が始まります。



私は昨日、前泊として宮島に入りました。



そして、深夜までかけて、今回の現地参加者全員の「神名書」を最終確認し、

一人ひとりの魂に本当に届いているかを、丁寧に霊視しながらさきほどまで

調整しました。



ホテルのご厚意で、そのまま印刷までさせていただき、

つい先ほど、すべての準備が整いました。



今回、現地でご一緒する方は私とキョウカ先生を含めて「17名」。



この「17」という数霊に、私は深い意味を感じずにはいられません。



■17=“神の意志と人の意志が重なる数”



数霊的に、「1」は“はじまり”や“神の光”。

「7」は“神秘”“霊的覚醒”“導かれた者”の象徴とされます。



この2つが合わさった「17」は──

「神の意志と人の意志が重なり、“目に見えない扉”が開く数字」なのです。



実際、タロットカードの17番は「星(The Star)」のカード。

それは「希望」「再生」「未来への導き」を意味するものです。



つまり、この17名で今日、厳島神社に足を運ぶことは──

“新たな希望の星を降ろすための神縁”なのかもしれません。



■あなたも、今日この星の光を受け取れる



この神事は、現地参加者だけのものではありません。



本日、ZOOMや動画でご参加くださる方も、

それぞれの場所で“魂の契約”が更新されていきます。



厳島神社はそれだけの特別な場所になっています。



「神名書」は、あなたの霊的DNAを呼び覚ます装置。

「秘法」は、あなたの人生に新しい“通路”を開く鍵。

「神結シール」は、神と日常を結ぶ“神守の回線”。



すべてが揃うこの日は、まさに「神の星=希望の17番」が降りる日なのです。



願わくばこの文章を読んでいるあなたにも、

その光が静かに、そして確かに届きますように。



“今日という日は、誰かにとっての再生の日になる”



その祈りとともに、私はこの神事に臨みます。



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■「神名書」は、魂の“再起動コード”です──その使い方、3つの鍵

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5月24日の厳島神社イベントでは、全員に《神名書》を授与します。



これについて、読者の方々からこんなご質問をいただいています。



「神名書って、受け取ったあとどうしたら良いんですか?」

「それって祈りの道具?それとも鑑定書みたいなものですか?」



とても大切なご質問なので、今日はお答えしたいと思います。



神名書とは、魂の“原初の名前”を記した“再起動コード”です。

神名書に記された「神名(しんめい)」は、今のあなたの名前とは異なる、

天から与えられた“魂の呼び名”です。



それは使命・本質・課題・強みなどが凝縮された、“あなたの霊的周波数の鍵”。



だからこそ、ただの紙ではないのです。

使うことで、現実が静かに、しかし確実に動き出していきます。



神名書のおすすめの使い方──3つのポイント



(1)迷ったとき、神名を唱える



大きな選択や小さな決断。人生は「分かれ道」の連続です。



そんなとき、自分の神名をそっと心の中で唱えてみてください。



たとえば「霊章丸命(れいしょうまるのみこと)」と自分に呼びかけると、

魂の周波数と一致し、内なるブレがスッと整います。



それは、自分の“本当の声”を聞くための祈りにも似た時間です。





(2) 神名書を“自分の原点”として、見える場所に置く



神棚、枕元、手帳の中、デスクの一角──



自分にとって大切な場所に、神名書を置いてください。



日常の中で目に触れるたび、意識の深層に“魂の軸”が届いていきます。



ある方は、神名書を見ながら目標を立てたところ、

「不思議と迷いがなくなり、ぶれずに進めるようになった」と語ってくださいました。





(3)神名に沿って行動すると、現実が変わり始める



神名に記されたテーマ(例:「導く」「受け取る」「創造する」など)を意識しながら行動してみてください。



驚くほどタイミングが合うようになったり、

“出会うべき人”とのご縁が動き出すことがあります。



これは、あなたの霊的コードが「魂の使命」と再接続されたサインです。



まとめに──あなたの神名は、もともと呼ばれていた

神名書は、“あなたがこの地上に生まれる前に与えられた名前”の記録です。



それをこのタイミングで授かるということは、

あなたの魂が「今、目覚めるべき時」を迎えているということ。



それはきっと、人生でそう何度も起こることではありません。



どうかあなたも、その神の呼びかけを受け取り、

新たな自分との契約を、静かに交わしてください。





◎お申し込みはこちら(フォーム)



https://forms.gle/iEAgyPhhAn63bewS8



現地/ZOOM/後日動画、いずれの形でもご参加いただけます。

秘法(言霊・金運・恋愛)も各1万円で選択可能です。





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■ 編集後記

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遂に厳島神社イベントの当日を迎えました!!



私は昨日、厳島神社のある宮島に宿泊しておりました。



そして、現地参加の皆さんの「神名書」が正確に霊的に受け取れているかを



数時間かけて確認して、さきほどホテルで印刷して頂きました!



(元々は広島市内のキンコーズに出向いて印刷しようと考えておりましたが



ホテルのサービスで行かなくても済みました!



とてもありがたいことです。)





なお、今から秘法を申し込みたい方は「動画視聴のみ」でお願いいたします。



なぜかというとZOOMのURLを送る時間がもうないからです。



ただし、コラボセミナーをZOOMでリアルで見たいという方は



申し込みフォームから申し込んでいただくと自動返信で



「コラボセミナー」のZOOMのURLは届きますのでそれで視聴可能です。



※今から申し込みを行いたい方は26日(月)にご入金をお願いいたします。







今日のメルマガはいかがでしたか?



 面白かった、役立ったという方はワンクリックお願いします。





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頂いた感想や質問等は、予告なく各種媒体で

引用させて頂くことがありますのでご了解下さい。

なお、掲載の場合もお名前はイニシャルですのでご安心ください。





■発行責任者 丸井章夫



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[丸井通信] 挑戦できることこそ、人生最大のギフト&出口王仁三郎の神名書

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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン



[丸井通信] 2025.5.23 発行号



『 挑戦できることこそ、人生最大のギフト&出口王仁三郎の神名書 』



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みなさん、いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。



本日のコラムは「挑戦できることこそ、人生最大のギフトです」です。





■これからの鑑定・イベントなどの予定





5月24日(土)厳島神社開き(広島県 コラボセミナー&秘法&参拝)



5月25日(日)午後、福岡鑑定(博多駅前 募集中です)



5月26日(月)11時〜14時 福岡鑑定(博多駅前 募集中です)







■ 鑑定については以下よりお問い合わせ下さい!



https://heartland-palmistry.com/yoyaku-mail.html



鑑定予約やお問い合わせの電話は業務用の携帯番号



070−4189−5302 でも承っています。



★隕石コーティングのお申し込みはこちらよりお願いします!



http://www.cartainc.com/inseki/



★大人気の「個人カスタマイズの見るだけ聞くだけ開運法」はこちらです!



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■ 挑戦できることこそ、人生最大のギフト&出口王仁三郎の神名書

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「挑戦することがある」



それだけで、人はしあわせなのだと思います。



成功するかどうかよりも、

その挑戦そのものが「生きている証」のような気がします。



私自身、今日現在沢山のお申し込みを頂いています。

これだけでもう十分ありがたく、心から感謝の気持ちでいっぱいです。



そして、これから100名をめざします。



そのためにも、今私がやろうとしていることは

「神名書」100名分、また秘法を受けた方への20分の個別ZOOMセッションなのです。



これは、ただのイベントではなく「ご神業」のようなものとして受け止めています。



何もないところからの挑戦、

もっと言えば「神」による命令のようなものに

一緒に踏み込んでくださる皆さんに、

心からの感謝と、安心をお伝えししたいです。





この「神名」、実は出口王仁三郎自身が

青年期に他の霊能者から「あなたのご神名は【小松林命】です」

と告げられていたことでも知られています。





出口王仁三郎は若い頃に長沢というサイキックに神名を審神されて

「小松林命(こまつばやしのみこと)」ということが分かりました。



この小松林命は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の分魂でした。



出口王仁三郎はこれをきっかけに自分自身に強い自信を持ち

果敢に挑戦していったのです。



この出来事が全ての始まりという方もいらっしゃいます。



さて、この小松林命を神名書にするとどうなるか参考までに見てください。





【神名書サンプル】



※これは、長沢雄楯が出口王仁三郎を「小松林命(こまつばやしのみこと)」と

審神した事例をもとにした、公開用見本です。



【神名(しんめい)】



 小松林命(こまつばやしのみこと)



【音の読み】



 こまつばやし・のみこと



【神名の音霊構造と意味】



 「こ」=転換・更新、

 「まつ」=待ち受ける神霊、

 「ばやし」=神事・風の誘導音、

 全体で「新しき神霊を迎え入れる神の森」の響きを持つ。



【神名の働き・意味】

 

 古き秩序を刷新し、新たな時代の神の流れを地上に通す役割。

 

 とくに「言霊」「風」「音楽」など、波動に関するものを整える力を持つ。

 

 また、破邪・清浄・守護の神としての働きも強い。



【今あなたに降ろされた神名の背景】



 この神名は、時代の転換点において現れる“更新の神”のひとつであり、



 明治・大正期の動乱の中で「人の中に宿る神の目覚め」を促すために審神された存在です。



【この神名がもたらす未来の可能性】



 ・風通しの良い人生構造が生まれる



 ・古いしがらみや停滞を打ち破る「刷新力」が高まる



 ・言霊・音霊の分野での才能が開花する



 ・人や空間の浄化、守護の加護が強まる



【祈り文】



 小松林命よ、我が内なる神と共に新しき風を吹かせたまえ。



 古きを清め、新しき道を拓きたまえ。



 迷える魂に風の音を届け、静かなる刷新の光を注ぎたまえ。





この「神名」を持つということは、

「神の代理人として地上を生きる」ことでもあります。



だからこそ、この「神名書」を、

ただの命名セラピーとしてではなく

「あなたの魅力と天命を解鎖する黙示のコード」

としてご利用頂けたらと願います。



明日、5月24日、少しでも多くの方に

この魅力とご神徳が届きますよう。



心をこめて、今日は配信させて頂きました。



今日も最高の一日にしましょう!





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■「神名書」は、魂の“再起動コード”です──その使い方、3つの鍵

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5月24日の厳島神社イベントでは、全員に《神名書》を授与します。



これについて、読者の方々からこんなご質問をいただいています。



「神名書って、受け取ったあとどうしたら良いんですか?」

「それって祈りの道具?それとも鑑定書みたいなものですか?」



とても大切なご質問なので、今日はお答えしたいと思います。



神名書とは、魂の“原初の名前”を記した“再起動コード”です。

神名書に記された「神名(しんめい)」は、今のあなたの名前とは異なる、

天から与えられた“魂の呼び名”です。



それは使命・本質・課題・強みなどが凝縮された、“あなたの霊的周波数の鍵”。



だからこそ、ただの紙ではないのです。

使うことで、現実が静かに、しかし確実に動き出していきます。



神名書のおすすめの使い方──3つのポイント



(1)迷ったとき、神名を唱える



大きな選択や小さな決断。人生は「分かれ道」の連続です。



そんなとき、自分の神名をそっと心の中で唱えてみてください。



たとえば「霊章丸命(れいしょうまるのみこと)」と自分に呼びかけると、

魂の周波数と一致し、内なるブレがスッと整います。



それは、自分の“本当の声”を聞くための祈りにも似た時間です。





(2) 神名書を“自分の原点”として、見える場所に置く



神棚、枕元、手帳の中、デスクの一角──



自分にとって大切な場所に、神名書を置いてください。



日常の中で目に触れるたび、意識の深層に“魂の軸”が届いていきます。



ある方は、神名書を見ながら目標を立てたところ、

「不思議と迷いがなくなり、ぶれずに進めるようになった」と語ってくださいました。





(3)神名に沿って行動すると、現実が変わり始める



神名に記されたテーマ(例:「導く」「受け取る」「創造する」など)を意識しながら行動してみてください。



驚くほどタイミングが合うようになったり、

“出会うべき人”とのご縁が動き出すことがあります。



これは、あなたの霊的コードが「魂の使命」と再接続されたサインです。



まとめに──あなたの神名は、もともと呼ばれていた

神名書は、“あなたがこの地上に生まれる前に与えられた名前”の記録です。



それをこのタイミングで授かるということは、

あなたの魂が「今、目覚めるべき時」を迎えているということ。



それはきっと、人生でそう何度も起こることではありません。



どうかあなたも、その神の呼びかけを受け取り、

新たな自分との契約を、静かに交わしてください。





◎お申し込みはこちら(フォーム)



https://forms.gle/iEAgyPhhAn63bewS8



現地/ZOOM/後日動画、いずれの形でもご参加いただけます。

秘法(言霊・金運・恋愛)も各1万円で選択可能です。





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■ 編集後記

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早いもので厳島神社イベントまで残り1日となりました。



つまり、明日です!!



続々とお申し込みを頂いておりましてとても感謝しております!



神名書には



【神名(しんめい)】【音の読み】【神名の音霊構造と意味】



【神名の働き・意味】【今あなたに降ろされた神名の背景】



【この神名がもたらす未来の可能性】



【祈り文】の6つの項目について記しています。





出口王仁三郎は若い頃は小松林命でした。それが時を経てまた偉大なる



神名を得て、更に活躍していきました。



ですので、今回、神名書を出した方も未来では別の神名を得られる可能性もあります。



(その機会が今後あるのか、ないのかも私自身、まだ分かっていません)





厳島神社でお会いできる皆さま、準備万端でお迎えします。



今、迷っている方にも、心からのご縁を祈っています。



(秘法のZOOMのURLは本日から明日の午前中までに、申し込みの皆さんに私からメールいたします)





※今、メルマガを書いていたら



『本物中の本物に触れることは神の発露(はつろ)なり』というメッセージ群が降りてきました。





「三流の人物は訳も分からずに二流を目差し、



 二流の人物は訳も分からずに一流を目指し



 一流の人物は訳も分からずにより一流を目指すものである。



 しかし、神に生きる人物は初発が異なる。



 本物中の本物に触れること自体が神の発露(はつろ)である。



 何流であろうとも神の導きがあれば速やかに



 一流の運気が授かり、特に一流の社交運や財徳運が授かる。



 一流の世界の上には天王星がある。



 天王星に守護されれば、超一流の人物になり、超一流の人生を送ることが可能になる。



 (天王星に守られる極意とは?)



 人生とは神覚悟という言葉を生前、発した○○○○が神界にいて汝を導いている。



 大いなる覚悟こそが人生を変え、神々を感化させる一厘であり



 これ、人としての太古の初発なり。



 これに飛び込むべし、と汝が縁有る衆生に伝えること。



 伝えること急ぐべし。



 それを今一度、汝は知るべきである』





天王星に守られる極意とは?は私が聞き直したところです。



非常に深い内容ですよね。○は伏せ字にしました。魔が入るといけないからです。



実はまだまだこのような明日、明かすメッセージがありますが



「神覚悟」は私は初めて聞いた言葉でした。





これは厳島神社が「本物中の本物の神様」であるということと



厳島神社イベントが「本物中の本物の神業」であり、



参加される方が「本物中の本物の人物である」という密意でもあります。





厳島神社の神様は縄文時代より日本民族を見守ってきた神様であり



今回初めて明かしますが、世界でも名前を知られた神様と同一であることも



つい先日分かりましたので、明日のコラボセミナーでお伝えいたします。







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