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[丸井通信] 今のタイミングは「拠点」と「人間関係」を整えることが最大の開運になる!

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丸井章夫 オフィシャルメールマガジン



[丸井通信] 2025.6.24 配信



『 今のタイミングは「拠点」と「人間関係」を整えることが最大の開運になる! 』



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みなさん、いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。



6月21日に夏至を迎えました。



夏至はその後、半年間を読むにはとても良いタイミングなのです。



そこで今年の夏至のホロスコープを読み込みましたので

それをもとに皆さんにアドバイスをしたコラムを今日作りました!!



本日のコラムは「今のタイミングは「拠点」と「人間関係」を整えることが

最大の開運になる!」です。



■これからの鑑定・イベントなどの予定



8月 3日(日)ようわんの水を飲む会・中級編(名古屋)        

8月 4日(月)ようわんの水を飲む会・中級編(東京)        

8月12日(火)ようわんの水を飲む会・中級編(大阪)        



■ 鑑定については以下よりお問い合わせ下さい!



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鑑定予約やお問い合わせの電話は業務用の携帯番号



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■ 今のタイミングは「拠点」と「人間関係」を整えることが最大の開運になる!

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2025年夏至(日本時間:6月21日11時42分頃)に形成された「夏至図」から、

日本全国と今後数ヶ月の動きを細やかに読む詳細分析は以下にしました。



1.太陽・木星の蟹座ステリウムが示す「国の課題と守り」



東京夏至図では、太陽が10ハウス(政府、権力層)に入り、さらに木星がそばに重なり

ステリウムを形成しています。これは「政府や行政が国民への寄り添い・守りを前面に出す動き」を強調 



月(国民を象徴)は牡牛座8ハウスにあり、冥王星とスクエア。



これは「国民の生活保障や社会保障を巡る圧力」が強まり、「教育、子育て、福祉分野に

財政負担がかかる可能性」を示唆しています。(これは困ったものですね) 



意味すること:コロナ後の財政運用や教育・子育て支援に注力する一方、負担の公平性に不安も。

       政府の信頼性が試されそうです。



2.ヨッド×2とTスクエア:予兆する「分岐点と試練」



夏至時刻にヨッドという宿命的/不可避の難局を示す配置が2つ同時に現れています。 



加えて太陽–ASC–土星のTスクエアも構成されていて、官民間や産業・地方を囲む「硬直的構造」と

ぶつかる兆候があります 。



意味すること:国内外の情勢変化や地政学リスク、経済面・社会構造の見直しが不可避。

政治・行政・企業が一体となって対応を迫られる「山場の3ヶ月」になります。





3.社会のキーワード:内向き・支援・調整



夏至図の支配星・水星も10ハウス(政府)に位置し、「調整」「交渉」「メッセンジャー役」が重視されます 



また、6月10日に木星が蟹座入りし、家族・共助・地域の力が社会的な成功・繁栄の鍵となる流れが鮮明に。 



→ 意味すること:地方自治体や地域コミュニティ、医療・福祉・教育現場での連携強化が、

        国家の安定に直結するテーマに。



4.国民へのメッセージと私たちへの影響



テーマ 内容



家庭・地域重視 夏至から秋分にかけて自分の“拠点”に目を向け、家や職場・コミュニティでの協調・支援が促されます。



調整・交渉力 個人の生活でも、「話し合い」「整える」を重視すると社会全体の流れと合致。



実直・地道さ ヨッドによる突発的な混乱があっても、「一つずつ丁寧に対応する」姿勢がカギとなるでしょう。







5.未来への視座──今後3ヶ月の感触



地殻変動の監視:天体配置が地震・水害など自然災害の注意喚起とも重なる可能性も読み取れますが、

規模や場所は不確定ですので、ここでは予言的なことには言及しません。 





政策の再編:教育・福祉・インフラ政策の見直し、地域振興策などが対策の中心に。



共同体の力:「分断ではなく助け合い」という夏至の星のメッセージは、

これからの日本にとって重要な指針となりそうです!



まとめ:夏至は「社会の内向き回帰」と「試行錯誤の始まり」

    夏至から秋分にかけて、日本全体では— 国・行政が国民の生活・教育・福祉を重視し、

    地方・家庭・コミュニティの役割が一層高まり、

    難局(ヨッド、Tスクエア)にぶつかりながらも、

    一歩ずつ前進する「実直な対応」が支持される流れ。

    個人レベルでも、“拠点・身近な関係の質を上げる”ことが、目に見える安心と未来への投資につながります。





(ということでここからが本題です!!)



そうそう!夏至を越えた今、「拠点」と「人間関係」を整えることが最大の開運になります。



夏至を過ぎた今──

実は「内なる整え」が、運気を大きく左右する時期に入っています。



太陽の力がピークに達した夏至という節目は、外に向かっていたエネルギーが、

徐々に内側へと向きを変える“転換点”でもあります。



この時期、開運の鍵となるのは、「自分の拠点」と「身近な人間関係の質を上げること」。



拠点とは、あなたの家であり、仕事場であり、日々の生活が繰り広げられている

空間のことです。



そこが安心できる場所であるかどうかが、未来に向けての『運の貯金』に直結するのです。



では、どうすればその質を上げられるのでしょうか?



まずは、「物理的に整える」こと。



家の中にある不要なもの、壊れたまま放置されているもの、見るたびに気持ちが重くなるもの。



こうした“気の滞り”を解消することで、運気の流れは一気に変わります。



特に玄関・寝室・キッチンは「運の通り道」。

これらの場所が清潔で整っていると、人生に「健やかな風」が吹き始めるのです。



次に、「身近な人間関係を、ほんの少しだけ温める」こと。



連絡を取っていなかった大切な友人に、短いメッセージを送る。

家族に「ありがとう」を伝える。

職場でいつも助けてくれる人に、心からの感謝を伝える。



たったそれだけで、運命のベクトルが変わります。



今の宇宙は、身近な世界に注ぐまなざしを通して、あなたの本当の豊かさを育てようとしています。



大きな夢や飛躍の前には、必ず「足元を整える時期」がやってきます。



それがまさに、「夏至の後」なのです。



家と人間関係。



この2つがあたたかくなると、不思議なことに「将来への不安」も薄れていきます。



なぜなら、運とは「安心」の中で最も育つものだからですね。



身近な世界が整い、心がほぐれたとき、あなたの魂は「本来の方向」に向かい始めます。



この夏至から秋分にかけて、ぜひご自身の拠点と、関係性の質に意識を向けてみてください。



きっとそこに、未来の扉を開く“神さまの鍵”が置かれています。





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■ 気比神宮イベントを終えて──魂が目覚めたあの瞬間

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6月22日、福井・敦賀の気比神宮で開催されたスピリチュアルイベント。



全国各地から集まってくださった皆さま、本当にありがとうございました。



あの日、境内に足を踏み入れた瞬間から、空気が変わっていました。



まるで古代からの神々の息吹がそこにあり、私たち一人ひとりの魂に

静かに語りかけてくるようでした。



参加者の皆さんの目に涙が浮かぶのを何度も見ました。



「自分という存在が、ようやく認められたような気がする」



「生まれてきた意味が、少し見えた気がした」



そんな言葉が、深く胸に響きました。



気比神宮には、古代より「時の扉」があると私は感じています。



人生の節目や、魂の再起動のタイミングに、この地を訪れることで、



私たちは“目に見えない流れ”に背中を押されるのです。



今回のイベントでは、単なる講義やワークではなく、

「魂が目を覚ます場」になることを願って構成しました。



そして実際、数名の方から「生き方を変える決意ができた」と

メッセージをいただきました。



これは、神さまの導き以外の何ものでもないと感じています。



ご参加くださった皆さま、気比の神々、そしてサポートしてくださった

全ての存在に、心から感謝いたします。







当初、雨の予報だったにもかかわらず──

当日は、まるで神さまが「よし」と言ってくださったかのように、空が晴れ渡りました。



今回の氣比神宮での秘法は、単なるイベントを超えた、魂と時間を結ぶ新たな神事となりました。



今日は、参加者53名の方と共に体験した4つの奇跡的なポイントを、

皆さんにシェアさせてください。



●1.まさかの“晴れ”が意味すること

当初の天気予報は雨、いや豪雨レベルでした。

それが、秘法直前に一気に空が開け、氣比神宮に清らかな陽が差し込んだのです。



これはまさに、神さまからの「開催承認のサイン」と受け止めました。



●2.合計53名の参加──過去最大規模に!

現地参加13名、オンライン&遠隔含め53名。

これは、過去の神事イベントの中でも最大規模。

(前回は厳島神社イベントは80名近く)



氣比神宮の結界に、これだけ多くの魂の意志が重なったこと──

そのエネルギーは、計り知れないものでした。



●3.全員に「個別霊的資料」をプレゼント

参加者には、魂紋図や時の羅針盤占いなどの個別PDF鑑定書をご用意しました。

これは、一人ひとりの魂に宛てて神さまが贈ってくれた“霊的な手紙”のようなもの。



「私の人生にも意味があった」

そんな声が、何人もの方から届いています。



●4.氣比神宮で開いた新たな扉

この儀式は、ただの祈りや儀式ではありませんでした。

魂と時間と神を繋ぐ“未来霊学”の実践そのもの。



おそらく私は、今回の氣比神宮をきっかけに、

これまでとは違う次元の使命を感じ始めています。



本当に、凄い時間でした。



現地にお越しいただいた方も、ZOOM、動画で参加してくださった方も、

この奇跡の時間を一緒に創ってくださり、ありがとうございました。



まだ、これが始まりです──

これからが、本当の「未来の書き換え」が始まります。



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■ 編集後記

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気比神宮イベント後、数名の方からこんな言葉をいただきました。



「自分にしかない時間があることを、初めて信じられました」

「人生をやり直せる気がして、涙が止まりませんでした」



このような言葉に、私もまた心が震えます。



魂とは、いつでも「再起動できる存在」なのだと──

そして、それを“信じてくれる誰か”がいれば、人は変われるのだと確信しました。



次は、あなたの番かもしれません。





P.S.



気比神宮に3日間連続で参拝することが出来て

おかげで様々な新機軸を授かることが出来ました!!



ちなみに皆さんに最近よく質問されるのでここで書きますと

私は7月4日〜5日は岐阜県に滞在予定です。





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