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神戸の震災を決して忘れてはならない　2010/01/17　

今日は日曜日ですが最近、手相ブログ（徒然草日記）を連日更新していることもありまして、更新します。

何日も更新しない時は、死に物狂いでいろいろな仕事の締め切りに追われている時なのですが、実際に以前のように毎日、手相ブログを更新している時と、更新していない時の「差」は何だろう！と考えてみました。

それは、単純に「習慣になっているかどうか」の違いだと思いました。

毎日更新するクセをつければ、それが習慣になって、当たり前のように更新する。

仕事に追われて、更新しないと、それが「更新しない習慣」になって、当たり前のように更新しない。。。

単純明快ですね（笑）

それなら、出来れば、毎日更新したほうが、この手相ＨＰを見ていらっしゃる方にも嬉しいことですよね、そう思って、なるべくスタッフに頼らずに自分で更新したいと思います。

私の今回のブログ更新だけでなく、これは何にでも当てはまる法則だと思います。

継続して、あなたの何らかのメリットになるのならば、あなたはやっぱり大変でも、継続する習慣を身につけられると得だと思いました。

さて、本日は１月１７日。阪神淡路の震災から早くも１５年。

昨夜はテレビで追悼番組が多かったのですが、私も家族とテレビに食い入るように見ていました。

ある番組では「神戸新聞」を題材に取り上げていましたが、極限の中での取材を通じて見える人間性について考えさせられるのと同時に、深い感動を覚えました。

あの震災は、決して忘れてはならないことです。

また、東灘区にお住まいのお客様が、非常に熱心なことを思い出して、この震災を若い頃に体験されていて、「いつも真剣」なのかな・・・思い出しました。

ご本人さんには聞けませんが、きっと何かあるのでしょう。

折しも、先日、ハイチで大地震が起きています。

セーフ・ザ・チルドレンでのハイチ地震緊急支援が始まっています。

http://www.savechildren.or.jp/index.html