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レーシックを受けるも悪方位の現象の期間が終わったからという理由があった 2009/05/18

皆さん、「MISTY」6月号、読んで頂けましたでしょうか?ご購読された方から沢山のメールを頂きました。有難うございました!

今日は手相の話ではないですが、近況を書きたいと思います。

ちょうど10日ほど前に、3D映画を3つ立て続けに見て思ったのが「メガネが邪魔!」。メガネの上にまたメガネ・・・これは視力が悪かった私は当然なのですが、メガネの重さに閉口してしまい、その場でレーシック手術を受けようと決めたのでした。

翌日、早速、あるクリニックに電話をして、検査してすぐに受けることにしました。

「思いたったら吉日」というのは独立してからの私の心情です。

結局、検査してその翌々日に手術を受けまして、昨日でちょうと1週間になり、再び検査をしにいきました。

それで視力は元の0.03から右目が「2.0」で左目が「1.5」になっていました!

凄いですね~驚きました。

これはミクシィで私の日記に「受けたいなぁ」と書いたら多くの方が、手術を勧めてくれたからでもあります。本当に多くの方が受けていらっしゃるんですね。日記へのコメントもありがとうございました。

今、当然、メガネなしで鑑定を行っておりますが、最初の3日は、なんだか慣れなくて(笑)。

今日あたりからようやく普通に?!鑑定できるようになりました。(心理的にですね)

 

それにしても・・・13歳から視力が急激に悪くなって、それ以来、今年37歳ですから24年間、ずっと目が悪かったのに、急に眼が良くなるなんて不思議です。

現象面でいえば、九紫火星が「目」です。思い当たるとすれば、私が高校から明治に進学する時に秋田から東京が南の相当に悪い方位だったのですが、東京に大学から社会人まで約7年住みました。

7年間も相当に悪い気を吸収していたわけですが、その後もあまり良い方位を取れずに来ましたが悪い方位に計算すると「11年5ヶ月」いました。

合計ですが・・・。この「11年5ヶ月」というのは方位の悪いものがそれ以上もう出ないという月日でもあるのです。

このあたりは、私も過去に「小冊子」で多くの方に情報を与えた中にあります。

それで眼も良くなるところにいたみたいですね。

出版も、文筆も占い師も「九紫火星」の中に意味もありますし(出版はまた「三碧木星」にも意味がある)、最近、私自身、どこか「ふっきれた」感じがしています。

今度の講演会も、90名で満席で申し込み数も非常に勢いがありますし、せっかくですので本格的に撮影して、後日、DVDにすることにしました。

こうやって、毎日、ワクワクして過ごせるのは本当に有難いことだと思っています。

そういえば、水曜日ですか、ニューヨーク在住のサイキックがミクシィで私のことを調べて、一宮鑑定オフィスにいらっしゃったりもします。

私も鑑定だけでなく、セッションを久々に受けてみたいと思います。

とりとめのないお話でしたが、今日の日記はこのあたりで。おやすみなさいませ☆☆☆