自分を好きになれるかどうかが開運の鍵 2009/05/19
手相鑑定の際にも「新型インフルエンザ」の話題がよく出てきます。
私も鑑定オフィスへの通勤の際にはマスク着用です。気を付けています。
おまけにレーシック後は、なぜか明るい光が苦手になってしまい、サングラスをかけています。(もちろん、手相を拝見する時ははずしています)
見え過ぎて怖かったりします。視力2.0って凄い世界ですね。12歳の頃はこんなに見えていたのかと思います。
外見はなんとなくイメチェンをしてしまった感じです。
今日、いつもいらっしゃるお客様(おそらく今回で5回目位の方)に驚かれました。それ位、変わったようです?!
さて、今日は自分を嫌いにならないで過ごすコツを書きたいと思います。
残業が少なく、時間が多少生まれやすい時は、あれこもこれもやりたい方も無理をせずに、「1つ」何か取り組むと、おそらく?長期間のうちにたった「1つ」ですから、出来るに違いない!と思います。
あれもこれもやろう!と志すのは大変良いことではあるのですが、それが大部分出来なかった時に、自分への信頼度数が下がってしまうからです。
逆に「自分が好き」になることが多い時は、運気もなぜかしら、良くなります。
自分で自分が好きでなくなった時が結構、問題です。
客観的に、自分のことが嫌いになった時に、運気がなぜかしら下がってしまう・・・そのことが手相鑑定を行っていて分かっています。
繰り返しますが、
こういう時間が多少生まれやすい時は、あれこもこれもやりたい方も無理をせずに、「1つ」何か取り組むと、おそらく?長期間のうちにたった「1つ」ですから、出来るに違いない!と思います。
たった「1つ」ですが、それが出来た時、あなたはきっと自分のことを少しですが好きになれると思います。
そこからが人生の本当のスタートです。