「アストロ風水方位学」と「ドラえもん のび太の人魚大海戦」 2010/03/06
手相鑑定もとても面白いものですが、「アストロ風水鑑定」もとても興味深いものです。
今月25日発売の本はこの「アストロ風水方位学」を日本初(といいます世界初)、詳細に解説したものになります。
アストロ風水は自分にとって良い場所、運気が上がる場所を知ることが出来るもので、一人ひとりの誕生時の惑星の配置(ホロスコープ)を世界地図に投影したものです。
これには、驚くことに、個人の可能性を最大限に活かせる場所が幾つも記されています。
そこに行くだけで開運してしまうという最も新しいスーパー開運法です。
アストロ風水は生年月日と出生時刻、出生した市町村まで分かれば一人ひとりのオリジナルのあなただけの「アストロ風水マップ」を出すことができます。
これは世界中のうち、どこがあなたにとって幸運を呼ぶ場所か沢山分かるものです。
ひとつひとつの惑星は実は様々なところに降りています。
こちらは私の手相本「成功と幸せを呼び込む手相力」の第5章に書きましたが、私の知っている方はでニューヨークに金星が降りている方がいますが、ニューヨークから日本に帰ってくる飛行機の中で、愛の告白をうけた方もおります。
また、兵庫県神戸市に行くたびに、普段は絶対に購入しない馬券を購入して、大当たりで金運が上がったりした方もいます。
また、私の例で言えば、木星の降りている土地で結婚相手と出会ったりと・・・本当に不思議なことがあるのです。
もうひとつ、私の例ですが、私は月ラインが鳥取・島根付近から九州・沖縄を横断しています。
月にはいろいろな意味が存在しますが、代表的な意味として「人気運」を表します。
手相の「月丘」が人気運を示しているのと一緒ですね。
私の電話やスカイプを使って行う通信鑑定のお問い合わせや申し込みが多いのは九州は長崎や福岡の方が非常に多いのです。
鳥取・島根方面といえば有名な出雲大社がありますが、以前、2度ほど訪問したことがあります。
これが不思議なことに、その2回とも出雲大社に向かっている最中に携帯で鑑定の予約状況を確認すると、両方とも過去最高の「1日で15名」の鑑定予約があったのです!
1日で記録した過去最高の予約数です。
2番目は今年の2月下旬に「成功と幸せを呼び込む手相力」を発売した翌日の14名予約ということもありましたね。
出雲大社に近づいてそうなるなんて、これは本当に不思議ですね!月ラインに近づいて、私の人気運が爆発(?!)してしまったのでしょうか?
振り返ればそんなことがあったんです。
まだ40年も歴史が経っていないのですが、誰でも、日本や世界に旅行や、移転をすることにより、非常に素晴らしい運気を授かることが分かっています。
方位学とは考えを異なるものですが、私の鑑定においては、その両方を活かす法則を発見しておりますので、どなたでも知って頂けたらすぐに行動できることをアドバイスすることが可能です。
さて、本日は土曜日ということで久々の手相鑑定休日になりました。
このところ、3月25日発売の私の新刊の最後の確認や、そのほか講演のご依頼の調整やもろもろで全くと言ってよいほど、家族サービスができていなかったので、
数日前に、息子たちに「今度の土曜日は君たちの思いどおりの日にしなさい」とテーマを与えておりました。
それで出てきたリクエストが「映画ドラえもんに一緒に行って欲しい!!」ということでした。
かわいいですよね(笑)
そして、朝一番で近くの映画館に指定席を確保しにいって、午後からドラえもんの映画30周年記念の『ドラえもん のび太の人魚大海戦』を一緒に見てきました。
今日は公開初日でものすごい混雑でした!
昨年も見てきましたが、振り返れば、私も子供の頃はドラえもんの熱心なファンでした。
第一作目の「のび太の恐竜」が私の初めて見た映画でした。子供もドラえもんが大好きです。
私の最近のドラえもん映画の見方は、挿入歌が何になるか、エンディング曲を誰が歌うのかといったところが興味関心の的です。
今回のエンディング曲は青山テルマさんの「帰る場所」でした。
毎回、凄い選曲だと思います、さすがドラえもん(笑)