新月のアファメーションについて　今日は乙女座の新月です！　2010/09/08

今日は乙女座の新月です。（　2010年9月8日（水） 19:30　）

今日の話題は手相占いの話題ではなく「お月さま」の話題です。

新月の日に願いをかけると叶いやすいと古代の人考えていました。

今でもホロスコープに詳しい方は、星に願いをかけます。

メルマガ読者の方からメールを頂きました

「新月の願いは本当に叶います。私の半年前の願いごとはほとんど叶っています。幸せですね。これからも続けて行きます。」

素晴しいですね！

月には「願い事」をかなえてくれる非常に強いパワーがあると言われていますが、特に「新月」は最大のパワーを発揮するといいます。

太陽の光を地球が遮り、一時的に月が姿を消す新月には、現在と未来を隔てる結界が消えると言われています。

このときに願い事を宇宙に届けると、それは春の芽吹きのエネルギーに包まれて成長を始めます。

新月の日には願いを書き留め、未来の自分を幸福にしてあげましょう。

今回は乙女座の新月です。　９月９日の早朝４時頃まで以下の作法は特に効果的なのです！

「新月のアファメーション」です。

これは、新月の日に紙に願いごとを書くとその願いが叶いやすくなるというものです。

１：　新月に入った瞬間から48時間以内、できれば8時間以内に手書きで願いを書くこと

２：　お願いごとは2件以上10件以内以上書き、そのお願いごとは具体的で発展性のある事柄にしましょう（退廃的なものや人を不幸にすることは書かないようにして下さい）

サイクルの始まりとして、その日に願ったことは叶いやすいのです！
　　　

１年に何回も新月があるわけではないので、可能な限り、新月に願いごとをかけてみましょう。

また、一部、新月に関することで勘違いされていらっしゃる方がいましたので一言。

新月は「願い事をかける」日には最適ですが、何か物事をスタートさせるには良くありません。

新月スタートはお月さま真っ暗な状態ですので、新月から３～４日過ぎたあたりから始めたほうが
うまくいきます。

新月はスタートする日にはあまりふさわしくありませんので覚えておかれると良いと思います。

 

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