神秘十字線
必ず何があっても助けられる大吉相の線です。
神秘十字線は、知能線の上に出た運命線に感情線からの支線が合流して出来るケースが多いです。
知能線の下で、運命線に障害線が入った形で十字に見えることがありますが、これは神秘十字ではないので注意が必要です。
この形を持つ方は非常に信心深い。
また家代々、徳のある家系に出やすいのです。九死に一生を得るのもこの形状の方です。
神秘十字を持っている方は徳が高く、何があっても必ず助かるという信じられない程の吉相なのです。
【ケース1】
その中でも不思議なエピソードがありましたのでSさんの例でお話をしましょう。
鑑定中にSさんに「この年に何かありましたでしょう?」と聞いたら、案の定、「神戸に住んでいて、阪神大震災に・・・」と言い始めました。
その方は神戸に住んでいたのですが、たまたま阪神・淡路大震災の前日に東京に出張がありました。
それで夜遅くなったので、そのままその東京で宿泊するように変更したそうです。
普段は早く仕事が終われば、当然、神戸に日帰りで帰宅するのというのに・・・。
そして、翌日の朝、上司から電話が入って相当慌てた声で「なんともないかぁ~?!」と!
「えっ?!なんともないですが」とご本人。突然の上司の電話にキョトンとしたそうです。
「今、テレビつくか?」と上司が続けます。
それで言われるがままに慌ててTVをつけると、あの大地震のニュースが報道されているではありませんか!!
彼女は仕事のお陰で、震災に遭わずに済んだのです!
凄い!これこそ神秘十字の典型的な救われ方です。
Sさんのようにみなさんの手に「神秘十字」はありますか?
【ケース2】
「東京マラソンで意識を失った松村さんは「神秘十字線」の持ち主!」
みなさん、ご存知でしたか?
東京マラソンで意識を失った松村さんは「神秘十字線」の持ち主だったことを!
3月22日の東京マラソンに参加していたタレントの松村邦洋さん(41)が意識を失い、病院に搬送されて、6分間もの間、心肺停止状態でその後も長らく静養されていました。
松村さんはスタート地点から14・7キロの港区高輪2丁目付近で、突然倒れてしまいました。
松村さんの所属事務所のホームページによりますと、松村さんは身長164センチで体重は128キロ。
前回のの東京マラソンでは、35キロ地点で制限時間の5時間半を超え失格となっっていましたが、リベンジということで昨年7月にオーストラリアで行われた「ゴールド・コーストマラソン2008」では、制限時間内の6時間51分40秒で完走し、初めて公式記録に名前を刻みました。
松村さんは凄いクッキリ、ハッキリの神秘十字線を持っていらっしゃるそうです。
奇跡的に復帰されましたが、その陰にはこの「神秘十字線」があったのです。
(神秘十字線は、強運の手相を意味します)
【ケース3】
取材で野球解説者で元巨人の角さんがいらっしゃって、いろいろとお話しした折に、手相も拝見しました。
素晴らしい神秘十字線と人気運命線・・・!
ためいきが出るほど良い手相でした。
ある意味、絶体絶命の大ピンチにいつもリリーフで出てきて、ピシャリ後続を断った名投手の所以が「神秘十字線」なのかもしれません。
幸いといいますか偶然ですが、私も角さんと同じく神秘十字線と人気運命線を持っていますが、怠りがあると手相も悪く変わるので、そうならないように
切磋琢磨の毎日で行きたいと思います。
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