2008/04/30 手相鑑定で運命の人を考える

手相鑑定中に鑑定を受けている方の運命の人を考えることが多いです。

これは運命の人とは少し違いますが、時々、妊娠されている方のお腹の赤ちゃんの性別がフト分かる時があります。後日、病院に行ったらその通りだったということが多々あって、鑑定にどっぷりつかっていると不思議なこともこのようにあったりします。(これは余談ですが・・・)    

さて、人間、長年生きてきますと、自分の身の回りに起こることである一定の法則性があることが分かります。私もこの春で36歳を迎えまして世間一般には「おじさま」と言われる世代でしょうか。キムタクと同い年ですけどね・・・。

自分の身の回りに起こったことを、それを偶然と思わずに、何かひっかかってくるものがあれば、皆さんもサイキックに近くなってきた証拠です。

どんなことでも良いのです。

例えば、私、手相家まるちゃん自身の場合は、初めてお話しますのでなんだか恥ずかしい気もしますが・・・

私の場合は

生年月日を見て「10日生まれの方」

それから名前で「み」が入っている方(美、未、観・・・などの漢字を持つ方)

には、幼い頃から今までずっと、不思議と物凄く縁があります。

10日生まれは妹が二人とも10日生まれ!で家内もなんと10日生まれです。

名前は妹も二人とも「美」が入っていて、家内もなんと「美」が入っています。

私の場合は、10日生まれかあるいは20日、30日生まれの方も非常に縁がありますし、または前後1日の方も相当に縁があります。

この法則は22歳の時に気がつきました。

それから過去を調べてもピタリそうだったんですね。好きになる子はみんな「み」がつくとか(笑)。

結局、今もこの法則は生きていて、驚くほどですね。

もちろん、これは私の場合に当てはまる法則で、実際には10日生まれ以外の方でも仲良くなりますし、名前に「み」がなくても仲良くなるわけですがひとつの指標としている次第です。

皆さんも是非、考えてみてくださいませ!

意外なことが分かるかもしれませんよ。何か面白いことを発見されましたら是非、メールでも下さい!楽しみにしていますよ☆☆☆